なぜ?中島京子(やさしい猫)が山添拓推しで炎上したの?理由と原因は?

入管制度の理不尽さをテーマにした小説「やさしい猫」を書かれた中島京子さん。

NHKがドラマとして2023年6月24日から放送を開始しました。

放送直後から、「オーバーステイしたスリランカ人が悪いのでは?」「不法行為を夫婦愛でごまかしている」との批判の声が上がっていました。

そこで今回はなぜ?中島京子(やさしい猫)が山添拓推しで炎上したの?理由と原因は?についてご紹介します!

ドラマは感動物語っぽいですが、不法滞在を正当化しているような内容だとの声が多くありました。

「やさしい猫」の内容と山添拓推しでなぜ炎上してしまったのか、そこの関係性に迫ります!

目次

中島京子(やさしい猫)が山添拓推しで炎上した理由は?

2023年6月24日からNHKで放送されている「やさしい猫」の原作者・中島京子さんが、山添拓推しで炎上してしまったそうです。

なぜそのようなことになったのか調査してみました。

NHKで放送されている「やさしい猫」ですが、入管法改正に反対するような内容だと批判殺到です。

「やさしい猫」を放送しているNHKに対して、ネット民からの反応は「NHKは反日放送局。」

「NHKなんかに受信料を払うのは嫌だ。」

「違法を正当化するな。」

等と、「やさしい猫」は批判が今でも続いてます。

また「やさしい猫」の原作者・中島京子さんが、日本共産党の支持者で山添拓を推していることが、共産党の公式Twitterでも発表されました。

Twitter内だけでなく、5ちゃんねるも「やさしい猫」の原作者・中島京子さん、日本共産党を激しく批判しています。

中島京子(やさしい猫)が山添拓推しで炎上した原因は?

「やさしい猫」が、炎上してしまった理由は入管法改正に反対するかのような内容だったとされていますが、更に「やさしい猫」の原作者・中島京子さんが日本共産党支持者で、推しは山添拓だとネットで公開していました。

「やさしい猫」を視聴された方の間では、「オーバーステイで逮捕・拘束はどこの国でも当たり前の話。

なぜ日本だけが非道な国のように言うの?」

との意見が多く見られました。

これらを踏まえて、日本共産党が改悪入管法の廃止を呼びかけていたこともあり、「やさしい猫」の原作者・中島京子さん→山添拓支持(日本共産党支持)→不法滞在者擁護なのではないかということで、炎上してしまっているようですね。

中島京子の山添拓推しについてネットの声まとめ

次にネット民たちの反応を見ていきましょう。

NHKドラマ「やさしい猫」の原作者、共産党に選挙応援メッセージを送っていた…。

5ちゃんねるより引用

NHK#やさしい猫。

当事者目線でも違和感ある。

外国人婚約者がオーバーステイで逮捕、拘束された。

自分が悪いのだからと、帰国。

彼の国で結婚し、膨大な書類を作成して、配偶者ビザを申請するも却下2回(3回の準備中に亡くなったけど…。)

不法滞在を正当化するような内容はおかしいし、甘えるなと思う。

5ちゃんねるより引用

NHKドラマのやさしい猫の原作者。

これは入管法攻撃の共産党の謀略かよ。

5ちゃんねるより引用

NHK「やさしい猫」の一番の問題は、作者が不法滞在が犯罪であるという基本を疎かにするという点ですね。

次にそれをドラマとして放送するNHK。

5ちゃんねるより引用

厳しい意見が多いように見えますが、やはり不法滞在を正当化しているような部分は否めないですし、偏りがあるように感じます。

まとめ

なぜ?中島京子(やさしい猫)が山添拓推しで炎上したの?理由と原因は?についてお伝えしてきました。

・入管法改正に反対するような内容であること

・不法滞在を正当化するようなドラマ内容

以上のことが分かりました。

確かに内容を見ると、偏りがあるように感じました。

賛否両論ありますが、不法滞在や入管法等、考えさせられる内容となっていますので、原作を読んだことがない方は一度読んでみてはいかがでしょうか?

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