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21世紀日記

 

6月22日(火)

朝6時前に起床。8時半に自宅を出発。東京駅に行って新幹線に乗った。車椅子で「のぞみ700系」に乗るのが、今回の旅行の目的の一つである。東京駅に送って来たアシスタント中津原がオリンパスの初期の35ミリカメラを持って帰ってしまったので、悔しかった。なぜなら、名古屋までの道中や、故郷の風景を新型カメラと撮り比べたかったからだ。 700系は乗り心地よく、車椅子用の個室だったので気兼ねなく、自由にできて面白かった。 名古屋駅には山口が迎えに来てくれて、彼の車で岡崎市(額田群糠田町)へ向かった。ふるさとの田舎に到着。まず仏壇の父と母にお線香をあげて挨拶。家業を継いでいる弟夫妻にも挨拶。そうこうしているうちに東京目白の自宅を同時に出発した中村運転のボルボもカメラ機材と共に到着。まず墓参り。山の中腹のシダや木々を撮影。 夕方、久々に会う姉達や妹が集まって来て、賑やかな夕食会。姉達が帰る時に家の前の川岸でホタルを鑑賞。1週間前はもっと沢山出ていたそうだが、少なくても充分楽しめた。 夜10時、弟夫妻が私の為にわざわざ借りてくれた介護用ベッドで就寝。

 

6月23日(水)

朝から雨。文代さんが準備してくれた朝食をとる。近くの旅館に泊まっていた中村がやっと来たので、縁側から川岸の緑を撮影。9時半、奥三河に向かって出発。土砂降りの雨の中、山道を走るボルボ。 山道に慣れない中村から交代して昭子が運転。途中で私の主張する山間ルートでなくナビの指示通りに走るので面白くなかった。奥三河の東栄町に近づいた頃には雨も上がっていた。霧の立ち上る山並みを撮影。 「おもてや」主人の尾林氏の出迎えを受ける。名古屋から山口も来ていた。尾林氏の「茶禅一」にて打ち立てのお蕎麦をご馳走になる。ウマい。食後、道端の草木を撮影しながら「花祭りの館」へ。 私の写真展「大欧羅巴」「花祭」を見ながら、たくさん集まってくれた方々と談笑。 夕方、いろいろと尽力してくれた尾林氏と別れ、帰路へ。帰りはボルボで中央道を走る。途中サービスエリアで夕食をとり、目白に到着したのは夜10時過ぎであった。

 

 

 

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