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21世紀日記
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2111日目   5月 6〜7 日
 熊野市で「熊野古道写真学校」が開かれます。今回は初めての企画でありますので、取り敢えず 2日間だけ。熊野古道が世界遺産に指定されたので、それを記念して開かれるものです。残念ながら、今年の募集は締め切られてしまいましたが、来年からは、もっと充実した写真の学校にするとスタッフ一同、張り切っています。
お問い合わせ=熊野古道写真学校実行委員会 TEL0597-23-3408  FAX0597-23-3422まで
竹内敏信の新しい写真展のお知らせです。
  この度、新しく新宿にできる「フォトギャラリーキタムラ」で、竹内敏信写真展が開かれることになりましたのでお伝えいたします。
竹内敏信写真展「龍の響」―日本の名瀑より―
  全紙+全倍の大きさで、約40点を展示いたします。日本の、素晴らしい滝の風景です。
 
期日 : 5月18日〜31日まで
10:30〜18:30 (最終日は、午後3 時まで)
(土曜日11:00〜17:00) 定休日 日祭日
住所 : 新宿区新宿1-2-6  TEL03-3341-7577
竹内敏信写真展「原始大陸」開催中です。
  竹内敏信のデジスケープ(デジタル映像の風景写真)展・「原始大陸」を開催中です。
 
場所 : 鳥羽市の「海の博物館」
期日 : 4月20日 (木) 〜6月25日 (日) 10:00 〜18:00まで

 
竹内敏信の本が出ました。
今春、発行された写真集のご案内を致します。(消費税、送料別)
  竹内敏信写真集「一本櫻百本」 (出版芸術社) 定価8,000 円 好評発売中です。
  日本全国に点在する一本桜を百本選んで、それを一冊に纏めた豪華本です。日本の美、桜の美しさを捉えた竹内敏信の「櫻」作品の 5作目です。印刷も高精細の300 線で念入りに刷りました。撮影ガイドも付けてあります。
  名作写真館 『竹内敏信集 桜と日本列島』( 小学館 ¥500)
  竹内敏信の今までの名作を集めた、小学館の現代写真家シリーズの中の一冊。これは格安なので良く売れています
  竹内敏信「風景の創作」 (学研 ¥1800)
  様々なテーマに応じて、どのように発想したらいいのかという、一寸ハイクラスの写真撮影ハウツー書です。テーマ性と取り組みの仕方など……。取材に役立つ内容です。
  竹内敏信の「風景撮影テクニック」 (日本カメラ社 ¥1600)
    日本カメラに連載した、風景撮影テクニックを一冊にまとめたもの。かなり細かく、初心者にも分かりやすく解説したハウツー書です。写真は、新しく入れ換えています。
以上の本は、私の事務所でも取り扱っています。……サイン入りでお送り致します。
今月の写真のタイトルは「新緑の頃」
2099日目  4月24日 (月) 晴れ後曇り
 今、私の写真展「一本桜」を、新潟県の富士フォトギャラリーで開いている。昨日は、その講演会。今日は、新潟市から、南下して日本海沿岸を走る。日本海沿岸は、今年の冬の豪雪で、春が幾分遅くなっている。各地巡って、様々な桜を撮影して後、夕刻に桜の美しいゴルフ場に行く。レフトランでお茶を飲んで出てきたら、支配人が出てきて電動のカートを貸してくれた。それに乗って、場内の写真を撮った。雪解けのゴルフ場は、まだ客が少なく雪もたっぷりと残っている。その中で、面白いアングルから桜を写真が撮れた。支配人に感謝である。
2086日目  4月11日 (火) 雨
 北海道の工藤氏と加藤氏を伴って、熊野の取材に入って二日目。早朝、7:00にホテルを出るが、物凄く強い雨が降っている。今回は「東紀州地域活性化事業推進協議会事務局」という長い肩書の三石氏が案内して下さっている。この人は、熊野の風土にとても詳しい。十分な知識と見識の持ち主。さらに、鳥羽の「海の博物館」館長の石原氏も加わって、超豪華スタッフに支えられての熊野取材となった。
 ところが、熊野の雨は尋常ではないということが、本日良く分かった。熊野の山中に入って取材を続けていたが、身体の芯まで濡れてしまう程の降雨である。山と山との間の谷が水で溢れて、降雨がまるで滝のように落ちてくる。山の中の林道も同様で、坂道の多い林道の表面を水が流れだ出ている。車が流れる水を撥ね除けて進むのだ。あらゆる谷間が滝になってしまっているのである。驚いたことに、ここに流れ落ちている水は、いわゆる洪水の水=濁流ではない。水の量は多いが、比較的透明な水が落ちているのだ。熊野の植生が、以下に表土を覆って保護しているかを知る思いであった。
 そんな中で、日本の写真界の元祖とも言える人物の生まれた家を訪れた。幕末の北海道の函館で、数々の貴重なドキュメントを残した田本研造の生家である。そこには家屋はすでに無く、石垣に包まれたかなり広い土地が残してあった。雨に濡れて桜が一本、石垣の上に植えてあった。勿論、田本自身が見たものではないが、日本の写真の黎明期を飾った大先輩の姿と交差して、深く心打たれた。 6月号のCAPAの連載で報告します。
2061日目 3月17日 (金)
 朝10時から新宿京王ホテルにて、写真の専門学校の卒業式。会の開始に先立って、卒業生の構成した映像がスクリーンに流される。若い人達が、好む映像や音楽に違和感を感じてしまう。自分が歳をとったのか、学生のセンスが悪いのか……。10時より、卒業式が開かれる。受賞して壇上に上がる学生の、服装やセンスはなかなか面白い。デザイナーや漫画家、写真家を養成をする専門学校だけに、学生の様子が個性的で面白い。また中国や韓国からの留学生も多く、この分野ではボーダーレスがすでに起こっていて、そんな若い人の未来に期待したいとも思う。若い学生と比較して、講師陣の高齢化が進んでいる。このギャプをどう埋めるか……。夜は、ゼミ生との懇親会を居酒屋で。
竹内敏信写真集のお知らせ
今月の、竹内敏信情報は新出版案内です。
この春、竹内敏信の本が新しく四冊出来ましたので、以下それを紹介したいと思います。
『竹内敏信 写真集・一本櫻百本』
(出版芸術社 ¥8,000)
日本全国に点在する一本桜を百本選んで、それを一冊に纏めた豪華本です。日本の美、桜の美しさを捉えた竹内敏信の「櫻」作品の 5作目です。印刷も高精細の300 線で念入りに刷りました。撮影ガイドも付けてあります。
 
名作写真館 『竹内敏信集・桜と日本列島』
( 小学館 ¥500)
竹内敏信の今までの名作を集めた、小学館の現代写真家シリーズの中の一冊。これは格安なので良く売れています。書店でご覧になって下さい。
竹内敏信 「風景の創作」
(学研 ¥1800)
様々なテーマに応じて、どのように発想したらいいのかという、一寸ハイクラスの写真撮影ハウツー書です。テーマ性と取り組みの仕方など……。取材に役立つ内容です。
「CAPA」に連載したものを纏めましたが、写真は入れ換えています。
竹内敏信の 「風景撮影テクニック」
(日本カメラ社 ¥1600)
日本カメラに長年にわたって連載した、風景撮影テクニックを一冊にまとめたもの。かなり細かく、初心者にも分かりやすく解説したハウツー書です。写真は、新しく入れ換えています。
竹内敏信 写真展「一本櫻」のお知らせ
東京、新宿西口 パークタワービル(1F)のアトリウム
3月24日〜30日(10:00〜18:00) にて開かれます。ぜひ、オリジナルプリントの美しい映像をご覧ください。美しい「櫻」人気投票があります。会場にて投票して下さい。抽選で竹内敏信の「櫻」写真集をお贈りいたします。
新宿のあと、新潟市でも開催されます。(新潟富士フォトギャラリー)
21世紀に入って2049日目  3月 5日 (日)
 昨日は、午後から栃木県今市市にて「今市市写真コンテスト」の授賞式。このコンテストはなかなか水準が高く、今市市を撮る部門と、一般の自由部門とがある。昨日は、それぞれの部門の入賞者を讃えての受賞式。遠く北海道や四国からの応募もあり、専用のギャラリーにて展示されていた。授賞式のあと、同じ会場で私の写真展「一本櫻饗宴」の飾りつけ。それを済ませて、夜市の担当者と食事会。そして翌朝、つまり本日、9 時30分よりオープニング。朝早くから、多くの方々が鑑賞に来てくださった。
それで本日終了、と言うことではなく、午前中に会場にご無礼をして、東北道を通り、神奈川県の川崎に向かう。川崎の「市民ミュージアム」で、写真家小池汪さんの写真展が開かれている。川崎市民である小池さんが、川崎の町を60年にもわたって撮りつづけてきた貴重な作品展である。本日は、小池さんの「写真が語るもの……」というようなシンポジュームが開かれる。私が、その写真の聞き役、理解の仕方について作者に聞く……、という面白い試み。会場は、ほぼ満席に近い状態で、一人の写真家の仕事について、その意味と価値を検証した。地味な仕事だが、息の長い貴重な記録であるとの認識に至った。終了後、参加者の人達と、かなり離れたホテルで懇談会。この時の会話も、味が濃かった
 

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